# Motologで走行距離レポートを作成・書き出しする方法

Source: [Motologで走行距離レポートを作成・書き出しする方法](https://motolog.app/ja/gaido/soko-kyori-repoto)
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走行距離レポートの元になるのは、これまでに記録した走行です。Motologでは、車両と集計期間を選び、必要な走行を絞り込んで、PDFまたはExcelファイルに書き出せます。

このガイドでは、iPhoneまたはAndroidで月ごとの業務用走行距離レポートを作る一般的な手順を説明します。別の期間や別のタグでも手順は同じです。記録の設定がまだなら、まず[走行距離を自動記録する仕組み](https://motolog.app/ja/gaido/jido-soko-kyori-kiroku)をご覧ください。

## レポートに含める走行を確認する

![ルート、Businessタグ、距離、所要時間、出発地と到着地が表示されたMotologの走行記録。](https://motolog.app/assets/guides/framed/recorded-trip/ios/en-7614cf531ef2-640.webp "走行距離レポートに含める前に、走行の詳細と目的を確認します。")

対象の車両の **History** を開きます。書き出す前に、代表的な走行を数件と、不完全に見える記録を確認してください。

- **日付と時刻：** 集計する期間内の走行であることを確認します。
- **距離と場所：** 記録された出発地、目的地、距離が実際の走行と合っているか確認します。
- **タグ：** 業務用と私用の走行が正しく分類されているか確認します。
- **メモ：** 後で役立つ場合は、顧客名、訪問先、目的などを追加します。

抜けている走行は **+** ボタンから **Trip** を選んで手動で追加できます。追加する前に重複がないか確認しましょう。自動記録で走行が抜ける場合は、[自動記録のトラブル対処ガイド](https://motolog.app/ja/gaido/jido-kiroku-toraburu)で原因も確認してください。

## Reportsを開き、車両を選ぶ

![Tripsカード、走行の合計、距離のグラフ、集計期間の選択欄、Exportボタンが表示されたMotologのReports。](https://motolog.app/assets/guides/framed/reports-overview/ios/en-61a7f17509ed-640.webp "ReportsのTripsカードで走行距離の合計を確認し、書き出しの選択肢を開きます。")

1. アプリ上部の車両選択欄で車両を選びます。
2. **Reports** を開きます。
3. **Trips** カードを探します。現在の選択条件に合う走行の件数、距離、その他の合計が表示されます。
4. 合計を見る前に、そのカードに表示されている集計期間を確認します。

記録を確認してレポートを作る間は、同じ車両を選択したままにしてください。別の車両のレポートは、車両を切り替えて同じ手順で作成します。

スクリーンショットは一例です。合計値、単位、表示されるレポートカードは、記録や設定によって異なります。

## 期間と業務用走行のフィルターを設定する

![前の暦月とBusinessタグが指定されたレポートフィルター。](https://motolog.app/assets/guides/framed/report-filter/android/en-57ff3106008d-640.webp "この例では、Exclude tagsをオフにして、9月1日から30日までのBusinessの走行を含めています。")

**Trips** カードの期間選択欄で、必要な日付を指定します。暦月単位で申請する場合は、その月を選ぶか、開始日と終了日を正確に指定してください。**Last 28 days** のような直近の一定期間では、対象日が異なることがあります。

Tripsカードの横にあるフィルターを開き、**Report filter** を確認します。**Business** など、業務用の走行に使っているタグを選びます。**Exclude tags** や、曜日・距離などのほかの有効な条件も確認し、必要な走行を意図せず除外していないか確かめてください。

すべての走行を対象にする場合は、タグによる制限を解除します。特定の顧客や案件のレポートなら、それに対応するタグを使います。Historyですでに絞り込んでいても、Reportsのフィルターを確認してください。両画面のフィルター設定は別々です。

集計に戻り、走行件数と合計距離を確認します。どちらかが正しくない場合は、書き出す前にフィルターを調整するか、元の走行記録を修正してください。

## 金額が必要な場合は精算設定を確認する

走行距離の合計と精算額は、異なる情報です。距離はレポートに含まれる走行から求められます。**Reimb./deduction** の金額は、それに加えて車両の **Fiscal settings** と、その設定が適用される走行によって決まります。

Tripsカードの **Export** メニューから **Fiscal settings** を開きます。目的のプリセットや単価がこの車両に適用されているか、タグ条件が集計対象の走行と一致するかを確認します。Businessタグを付けただけでは、精算単価は設定されません。

金額がゼロの場合は、まず車両、走行のタグ、適用される精算設定を確認してください。勤務先の方針や利用する規則に合う設定を選びましょう。このガイドでは単価を指定しません。

Motologで金額を計算する必要がなければ、距離だけのレポートを作成することもできます。

## PDFまたはExcelを選んで書き出す

![PDF document、Microsoft Excel、Page layout、Fiscal settingsが並ぶTripsのExportメニュー。](https://motolog.app/assets/guides/framed/report-export-options/android/en-5c063bf4ef3a-640.webp "書き出し形式を選びます。必要に応じて、先にPage layoutとFiscal settingsを確認してください。")

**Trips** カードの **Export** をタップし、形式を選びます。

| 形式 | 適している用途 |
| --- | --- |
| **PDF document (.pdf)** | ページのレイアウトを保ったまま、閲覧、印刷、送付するレポート。 |
| **Microsoft Excel (.xlsx)** | 追加の分析や経理処理に使う表計算ファイル。 |

列や表示を調整する場合は、同じメニューの **Page layout** を開き、調整後にレポートを作成し直します。スマートフォンに表示される保存・共有の機能で、書き出したファイルを保存または送付してください。

レポートにはプランの制限が適用されます。LITEとPROではPDF・Excelレポートを無制限に利用できます。FREEでは含められる記録が少なくなる場合があります。書き出し時に一部の記録が省略されたと表示されたら、[プランと料金](https://motolog.app/ja/pricing)を確認してください。

## 送付前に書き出したファイルを確認する

ファイルを開き、車両、日付、走行、距離の単位が意図どおりか確認します。走行件数と合計距離を、絞り込み後のTripsの集計と照合してください。精算額を含めた場合は、選んだ精算設定が金額に反映されているかも確認します。

不足があれば、レポートのフィルターと元の記録に戻ります。問題を修正してから新しいファイルを書き出してください。Motologで走行を編集しても、すでに書き出したファイルは変わりません。

車両と集計期間が分かる名前を付けてコピーを保存しましょう。後から顧客、勤務先、会計担当者に確認を求められたとき、同じレポートを見つけやすくなります。

## 次回のレポート作成を楽にする

提出期限まで待たず、日頃から走行を確認しましょう。[モードとルールによる自動分類](https://motolog.app/ja/gaido/soko-jido-bunrui)を使えば、繰り返す業務用の走行に必要なタグを付け、例外だけを手動で修正できます。

車両の維持費も記録するなら、[Motologのスキャナーで給油を追加](https://motolog.app/ja/gaido/kyuyu-sukyana)できます。給油記録には **Reports** 内に専用のレポートがあります。ここで説明したTripsの書き出しは、走行距離のレポートです。
